2011年5月22日日曜日

答志島

久しぶりに観光スポットのご紹介です。

鳥羽市から船で20分ほど、答志島という島があります。歩いてもそれほど時間をかけずに島をぐるりできるので大きい島ではないと感じるのですが、人口2700ほどで三重県内で最大規模だそうです。とはいえ孤島ですので、雑踏はまったく聞こえませんし、日ごろ志摩で暮らす私たちも「南国にきたのではないか」と一瞬思うほど、綺麗でのんびりとした空気が流れています。
島の主な産業は漁業で、気のいい漁師たちがわんさかいます。皆働き者で大酒のみといった風です(※イメージ)。そんな島でとれる海の幸は絶品!ちりめんやわかめが本当においしいのです。もちろん、数々の魚、刺身や煮つけやで食べるのも最高のものばかりです。海の幸を味わうのが、答志島の楽しみ方の一つ。
もう一つは、意外や意外、この小さな島にはおどろくほど多くの歴史文化が秘められていて、寝屋子制度という無形民族文化財に指定されている一風変わった制度が残されていたり、九鬼水軍のかつての本拠地であったり、果ては万葉集にも名前が出てきたりします。島でありながら大変に古くから文化を形成してきた場所のようです。ですので、それらを見に行くのが一つです。鳥羽市にある「海の博物館」と合わせて見ると、漁民の歴史と文化がすごくわかりやすくて、大変面白いです。

と色々楽しみ方はあるのですが、おすすめは「島の陽気にあてられてのんびりしながら、夜は最高の海の幸をいただく(酒を飲む)」ということに尽きます。ほんとうにゆっくりできるので、日ごろのあれやこれや忘れて美味しいもの食べて、というお休みを過ごされるのであればぜひ候補にいれて欲しい場所なのです。

答志島については、いずれまた詳しく書けたらと思います。おすすめの旅館など、hanaで聞いてもらえれば少しはお答えすることができると思うので、よろしければまたお声をおかけください。それでは。

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