2009年10月22日木曜日

鳥羽水族館

今回は、伊勢志摩の観光スポットでは「伊勢神宮」に続く人気の場所として、鳥羽水族館を紹介したいと思います。サーファーの方は、遠路はるばる国府の浜まで足を運んでいただいたにもかかわらず、波がよくなくて海に入れない・・・、残念ながらそういったことがどうしても発生してしまいます。せっかく遠いところまでお越しいただいているのですから、良波に縁のなかった日には、伊勢志摩を別の角度から楽しんでみてはいかがでしょうか。

さてさて、鳥羽水族館ですが、場所的には非常に立ち寄りやすい場所にあります。下のほうに詳細な地図を張っておきます。大きな水族館で、休日や祝日はたくさんのお客さんで混雑しているようです。やはり家族連れが目立ちますが、静かなほうがいいという方は、平日に訪れれば修学旅行や遠足にさえ鉢合わせなければ広い館内をとてものんびりと散策することが出来ますので、一人の方にもオススメです。

鳥羽水族館の魅力は、やはりなんといっても魚の種類の豊富さです。特に日本近海コーナーは面白くて、食卓でもおなじみのアジやサバといった魚が泳いでいるかと思えば、どこかで見たことがあるような顔をしたフグが泳いでいたりします。また、ジュゴンなどの珍しい生き物や、アシカショーなどのイベントも有名で、ゆっくり見てまわると本当に1日コース・・・水族館自体が大きく、水槽の数が多いので、行く度に新たな発見があって本当飽きの来ない作りになっています。

管理人のお気に入りは、「マナティ」というアメリカ大陸やアフリカ大陸の川に住む大型の哺乳類。3mぐらいの大きさでしょうか?ジュゴンに通ずる愛くるしい見た目でカワイイのですが、マナティはとっても変わった生態を持っているのです。鳥羽水族館でもマナテイの水槽の前で「10分くらい待っていれば」その特徴的な生活様式(?)を見ることが出来ます。

ちなみに、ジュゴンは飼育が難しいらしく日本では鳥羽水族館、世界でも4つの水族館でしか見ることができません。マナティも、日本で飼育されているのは鳥羽水族館を含めた4箇所だけのようです。

それから、こういった観光スポットの常(?)ではありますが、館内の飲食店には過度の期待は禁物です、悪しからず・・・

しかし、全体的には鳥羽水族館はかなりのオススメのスポットです。雨の日にも楽しむことが出来ますし、機会があれば是非一度足を運んでみてください。

☆・・・実は、伊勢志摩には鳥羽水族館以外にも海と繋がるいくつかの施設・展示場があります。「賢島」にある「志摩マリンランド」はさほど大きくもなく、少し古い水族館ですが、マンボウの水槽がある珍しい水族館で、魚種のセレクトが渋く魚好きにはタマラナイ水族館です。また「鳥羽市浦村」にある海の博物館は、日本で唯一の海とひとの関わりをテーマにした博物館。建物や展示物が新しくまたとても綺麗で、大変よい雰囲気を味わえます。日本の古き良き漁民の姿、海と人との生活が見事に展示されていて、隠れた名所だと思います。
また、折を見つけて当ブログでも詳しく紹介していきたいと思います。


鳥羽水族館

〒517-8517三重県鳥羽市鳥羽3-3-6
☆surfer's home hanaから、または伊勢インターより共に車で3~40分程度(混雑時除く)。


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